明新地区紹介
明新地区の概要
地区名「明新」の由来
昭和45年4月7日開校した明新小学校が、大学[中国の古典]の中に「明徳を明らかにし、民を新たにす」とあり、また明治2年松平春嶽公の明新館記の中に「夫れ明新の義たる大なり」とあるところから名づけられ、この学校を中心に半径1.5km以内の通学区域が明新地区となる。
キャッチフレーズ「出会って、めいしん 育てて、めいしん」
うらがまちづくり推進事業の一環として、明新地区の発展にふさわしい町の愛称を平成7年10月に募集、応募総数33点中より選ばれた奥下順造さんの作品。(奥下さんは明新音頭の作詞・作曲者でもある。)
明新地区のシンボルマーク
明新地区シンボルマークうらがまちづくり推進事業の一環として、「出会って、めいしん 育てて、めいしん」にふさわしい町のシンボルマークを、平成11年2月に募集。応募総数20点中より選ばれた灯明寺中学校2年(当時)美術部員北嶋むつみさんの作品に、小林加奈子さん(元中学校美術教諭)が補筆。
避難所変更について
新型コロナウィルス感染防止対策のため、当分の間、風水害時の避難所が変更になります。
従来の避難所
風水害時
地震時
明新公民館
明新小学校
↓
感染症対策の避難所
風水害時
地震時
明新小学校
明新地区の概要
地区名「明新」の由来
昭和45年4月7日開校した明新小学校が、大学[中国の古典]の中に「明徳を明らかにし、民を新たにす」とあり、また明治2年松平春嶽公の明新館記の中に「夫れ明新の義たる大なり」とあるところから名づけられ、この学校を中心に半径1.5km以内の通学区域が明新地区となる。キャッチフレーズ「出会って、めいしん 育てて、めいしん」
うらがまちづくり推進事業の一環として、明新地区の発展にふさわしい町の愛称を平成7年10月に募集、応募総数33点中より選ばれた奥下順造さんの作品。(奥下さんは明新音頭の作詞・作曲者でもある。)明新地区のシンボルマーク
明新地区シンボルマークうらがまちづくり推進事業の一環として、「出会って、めいしん 育てて、めいしん」にふさわしい町のシンボルマークを、平成11年2月に募集。応募総数20点中より選ばれた灯明寺中学校2年(当時)美術部員北嶋むつみさんの作品に、小林加奈子さん(元中学校美術教諭)が補筆。